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ANAマイル×プラチナプリファードはかなり高還元率|実際のマイル還元率を紹介

プラチナプリファードでマイルってどれ貯まる?還元率は?

ANAカードとプラチナプリファードなら

どっちがお得にマイルが貯まる?

プラチナプリファードは、高還元率カードとして注目されています。その場合、貯まったVポイントをANAやJALのマイルに換算すると、どうなるのか気になりますよね。

この記事では、プラチナプリファードで獲得したポイントをANAマイルに換算するいくらぐらいになるのか?ANAカードとどっちがお得なのか?といった悩みを解決します。

現役銀行員の筆者が三井住友カード プラチナプリファードを実際に利用した際に獲得したポイント数なども紹介しながら、解説していきます。

ちなみに、三井住友カード プラチナプリファードであれば、当サイト経由で10,000円相当のポイントが追加で獲得することができるのでこの機会を逃さないようにしてくださいね。

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マイルはどれぐらい貯まる?|三井住友カード プラチナプリファードの場合

三井住友カード プラチナプリファードの場合、いったいどれぐらいマイルをためることができるのか、気になりますよね。

まずは著者が実際に三井住友カード プラチナプリファードを利用して得たポイント数を紹介し、それをANAマイルに換算するといくらになるか試算してみます。

三井住友カード プラチナプリファードのVポイント還元率

三井住友カード プラチナプリファードのポイント還元率を整理しましょう。

プラチナプリファードのポイント還元率
  • 通常利用:1%
  • 特約店:最大15%
  • 対象のコンビニ・飲食店:最大7%
  • クレカ積立付与率:最大5.0% ※1
    (2024年11月以降最大3.0%)
  • 新規入会キャンペーン:最大58,000円分
    (SBI証券の新規口座開設+利用でさらに15,100円分付与)
  • 利用継続特典:最大40,000円分(100万円利用ごとに10,000円分)
  • 当サイト経由で10,000円相当のポイントを獲得

特約店(対象のコンビニ・飲食店を含む)の還元率が最大15%なのがかなり大きいです。

また、できるだけ多くのポイントを獲得して、マイルに換算していくという場合、新規入会&利用特典をうまく利用しきれるかが大きいですね。特典を利用しきってポイントを多く獲得できれば、その分交換できるマイルの量も多くなり、三井住友カード プラチナプリファードの特徴を発揮できます。

当サイト経由であれば、10,000円相当のポイントを入会時に獲得できるのでかなりお得です。

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著者が実際に利用するとトータルで「2-3%程度」の還元率

著者は、実際に三井住友カード プラチナプリファードを約100万円程度利用してトータルの還元率は「3.0%」となりました。新規入会&利用キャンペーン、利用継続特典、クレカ積立で獲得できるポイントは除いて計算していますので、それらを加えるともっとトータルの還元率は上がります。

使い方にもよりますので、低く見積もっても、三井住友カード プラチナプリファードのトータルでのポイント還元率は、だいたい「2-3%」のポイント還元率に相当するかと思います。

Vポイント→マイル変換

続いて、三井住友カードシリーズで獲得できる「Vポイント」と「ANAマイル」の換算率です。Vポイント 1P = 0.6マイル(ANA・JAL)となります。

ANAマイル、JALマイルへの交換レート
  • ANAマイル、JALマイルへの交換レート
    • Vポイント 1P = 0.6マイル(ANA・JAL)

Vポイント➡︎ANAマイルへの交換は意外と高還元率

著者のポイント獲得実績では、トータルのポイント還元率は「3.0%」となりました。これに「0.6倍」して、ANAマイルに交換しても「1.8%」のマイル還元率となります。意外と高くないでしょうか。

これはプラチナクラスのANAカードやJALカードと同等、もしくはそれ以上のマイル還元率になります。

つまり、三井住友カード プラチナプリファードはANAやJALのマイル狙いのクレジットカードとしても十分利用できるということになります。

実際に著者のポイントをマイルに換算すると?

著者は、実際に一年間利用し、新規入会&利用キャンペーンでの獲得したポイントも合わせて、「128,000円相当」のVポイントを獲得しました。

これを全てマイルに換算すると、「76,800マイル」となります。海外の航空券もマイルで交換できるほどのマイルを貯めることができたので、三井住友カード プラチナプリファードはマイル狙いの方にとっても結構使えるカードだと思います。

通常利用で約100万円+クレカ積立で利用した60万円の合計160万円を三井住友カード プラチナプリファードで利用しました。それに対し、獲得したANAマイルが「76,800マイル」なので、著者の三井住友カード プラチナプリファードのマイル換算率は「4.8%」ということになります。

JALカードや、ANAカードのプラチナクラスと比較しても、三井住友カード プラチナプリファードには敵わないと思います。さらに当サイト経由であれば、10,000円相当のポイントを入会時に獲得できるのでかなりお得です。

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ANAカードとプラチナプリファードどっちがお得?

ここまで、三井住友カード プラチナプリファードのANAマイル換算率を試算しました。

結局のところ三井住友カード プラチナプリファードとANAカードなら、どちらのほうがお得で、おすすめ?

比較するカード
  • 三井住友カード プラチナプリファード
  • ANAカード

メインカードとしてマイルを貯めたい場合

メインカードとして、マイルへの換算含めて検討している場合は、三井住友カード プラチナプリファードがおすすめです。理由は、トータルでのマイル還元率が高いから。シンプルです。

三井住友カード プラチナプリファードがおすすめの理由
  • 通常利用の還元率が「1%」
  • 特約店(最大15%還元)も多く、トータルで1%以上の還元率で利用できる
    ➡︎ 著者実績だと、トータルで「3%」の還元+各種キャンペーン
  • 3%の還元の場合、プラチナプリファード マイル還元率は1.8%となる
  • ANAカード プラチナクラスでも最大1.5%還元
    ➡︎ プラチナプリファードの方がマイル還元率は高い

以上の理由から、マイルを貯めたい方でメインカードとして利用を検討している場合、三井住友カード プラチナプリファードがオススメです。

プラチナプリファードのトータルでのポイント還元率は著者実績だと3%の還元率となり、それを0.6倍でマイルの変換してたとしても、ANAマイル還元率は1.8%になります。

さらに今なら、新規入会&利用キャンペーンでプラチナプリファードで最大58000円分+当サイト経由ボーナス10,000円相当の合計68,000円相当のポイントを獲得できます。

これをマイルに0.6倍で交換しても、40,800マイルに相当しますのでかなりお得ですね!

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著者は「三井住友カード プラチナプリファード」を選択

以下の結果から、著者は三井住友カード プラチナプリファードを選択しました。より安く、よりお得にANAマイルが貯められるので当然の判断かと思います。

三井住友カード
プラチナプリファード
ANAカード
プラチナ
年会費33,000円
(税込)
88,000円
(税込)
マイル
還元率
1.8%前後
(著者実績)
1.5%

今なら、プラチナプリファード入会を当サイト経由で行うと、追加で10,000円相当のポイントを獲得できるのでぜひこの機会を逃さないようにしてくださいね。

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三井住友カード プラチナプリファードの海外旅行保険・空港ラウンジ・コンシェルジュ

三井住友カード プラチナプリファードでANAマイルを貯めたら、旅行に行きたいですね。三井住友カード プラチナプリファードは「旅行保険」「空港ラウンジ」「コンシェルジュサービス」も充実しているクレジットカードになので、そのあたりも安心して利用することができます。

海外旅行保険

三井住友カード プラチナプリファードは、付帯保険を4種類の保険から選べるようになっています。

プラチナプリファードの付帯保険
  • 旅行安心プラン(海外・国内旅行傷害保険)
  • 日常生活安心プラン(個人賠償責任保険)
  • ケガ安心プラン(入院保険(交通事故限定))
  • 持ち物安心プラン(携行品損害保険)

カード発行時は自動的に「旅行安心プラン(海外・国内旅行傷害保険)」が設定されていますが、利用付帯となる点は注意が必要です。利用付帯になるので、三井住友カード プラチナプリファードで貯めたマイルで旅行を検討する場合、宿泊先などは三井住友カード プラチナプリファードで決済するようにしましょう。

そうすれば、三井住友カード プラチナプリファードのポイント(マイル)と旅行保険で、お得に・安心に旅行を行うことができます。

空港ラウンジやコンシェルジュサービス

三井住友カード プラチナプリファードはプラチナクラスのカードなので、空港ラウンジやコンシェルジュサービスを受けることも可能です。

国内のラウンジであれば多くを利用でき、海外でも一部のラウンジを利用することが可能です。

コンシェルジュサービスでは、Visaが提供する特典やプロモーションのご案内や、パッケージ旅行、航空券、ホテル等ご旅行に関するサポート、レンタカーの予約案内、レストランの予約案内、ゴルフ場の予約案内等を24時間365日行ってもらうことが可能です。電話・オンライン・LINEで行うことができ、かなりお得で便利なサービスになっています。

三井住友カード プラチナプリファードでANAマイルを貯めて、保険もついていて、コンシェルジュも利用できるので、これ一枚で国内・海外旅行は問題なさそうですね。

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プラチナプリファードキャンペーン情報|獲得ポイントはマイルへ交換可能

現在、三井住友カード プラチナプリファードは新規入会キャンペーンを実施中です。

新規入会&利用で最大58,000円相当のポイントを獲得することができます。(2024/1/1〜2024/4/21)

さらに当サイト経由で10,000円相当のポイントを追加で付与されますので、かなりお得な内容となっています。

プラチナプリファードの新規入会&利用キャンペーン
  • 新規入会&利用キャンペーン:最大58,000円相当
    (2024/1/1〜2024/4/21)
  • 当サイト経由の紹介特典:10,000円相当

新規入会キャンペーンだけでも最大58,000円+10,000円相当のポイントを獲得することができるため、マイルに換算すると「40,800マイル」となりますね。

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まとめ|三井住友カード プラチナプリファードはマイルを貯めるのも優秀

この記事では、三井住友カード プラチナプリファードのマイル還元率を解説しました。

ANAカードプラチナとの比較も行い、三井住友カード プラチナプリファードを対象のコンビニ・飲食店やプリファードストアなどを使いこなした場合、ANAカードよりもマイル還元率がお得であることを紹介しました。

* プラチナプリファードのマイル還元率比較

年会費マイル
還元率
100万円
利用時
獲得マイル数
三井住友カード
プラチナプリファード

(著者1年間実績)
33,000円
(税込)
1.8%18,000マイル

新規入会利用特典分
JALカード
プラチナ
34,100円
(税込)
100円=1マイル
(1.0%)
10,000マイル
ANAカード
プラチナ
88,000円
(税込)
200円=3マイル
(1.5%)
15,000マイル

今なら、三井住友カード プラチナプリファードは最大58,000円分のVポイントを獲得できるキャンペーンが実施されており、当サイト経由の紹介特典でさらに10,000円相当のポイントを獲得できるので、ぜひこの機会を逃さないようにしましょう。

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