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プラチナプリファードの損益分岐点を紹介!年間100万円以上の利用で価値あり

この記事では、実際にカードを保有する筆者がプラチナプリファードの損益分岐点について解説いたします。

プラチナプリファードを保有する筆者の実感では、利用額に対して3〜4%程度のポイント還元を受けることができています。

ポイント高還元のメインカードを探されている方は、ぜひこの記事を最後までご覧ください。

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プラチナプリファードの損益分岐点は?

プラチナプリファードの入会を検討するにあたり、損益分岐点が気になる方は多いと思います。

実際にプラチナプリファードを保有する筆者の実感で、プラチナプリファードの損益分岐点についてまとめました。

プラチナプリファードの損益分岐点は年間100万円利用!

プラチナプリファードは、通常の利用時のポイント還元率は1%ですがプリファードストアの活用で最大10%のポイント還元を受けることができます。

さらにSBI証券のクレカ積立を利用した場合、積立投資を行う金額に対して5%のポイントが付与されます。

損益分岐点の計算にあたり、一定程度プリファードストアを利用したと仮定して、獲得ポイントのシミュレーションを行いました。

プラチナプリファード損益分岐点

年間利用額
100万円
年間利用額
200万円
年間利用額
300万円
年間利用額
400万円
クレカ積立
なし
45,000P90,000P135,000P180,000P
クレカ積立
月1万円
51,000P96,000P141,000P186,000P
クレカ積立
月3万円
63,000P108,000P153,000P198,000P
クレカ積立
月5万円
75,000P120,000P165,000P210,000P
※一定金額プリファードストアの利用があったと仮定し、ポイント計算。継続特典のポイント付与も含む

プラチナプリファードは、年間100万円以上の利用があれば十分年会費を上回るポイント獲得が見込めます

ポイント還元率については、後ほど詳しく紹介しますが、ポイント還元率が高い店舗の利用頻度が高い方でしたら、さらに多くのポイントを獲得することもできるでしょう。

プラチナプリファードはクレカ積立の利用でさらにお得!

プラチナプリファード損益分岐点

年間利用額
100万円
年間利用額
200万円
年間利用額
300万円
年間利用額
400万円
クレカ積立
なし
45,000P90,000P135,000P180,000P
クレカ積立
月1万円
51,000P96,000P141,000P186,000P
クレカ積立
月3万円
63,000P108,000P153,000P198,000P
クレカ積立
月5万円
75,000P120,000P165,000P210,000P
※一定金額プリファードストアの利用があったと仮定し、ポイント計算。継続特典のポイント付与も含む

プラチナプリファードは、クレカ積立の利用でさらにポイントを積み上げることができます。

クレカ積立を活用すると年間最大30,000円相当のポイントを獲得することができるため、さらにお得にプラチナプリファードを保有することができます。

さらに新規入会キャンペーンで最大83,100円のポイント獲得

プラチナプリファードは、ポイント還元率が高いだけではなく、新規入会キャンペーンの内容もかなり充実しています。

現在実施されているキャンペーンを活用すると最大73,100円相当のポイントを獲得することができます。(カード利用のみの場合は最大58,000円相当

さらに当ブログからの紹介でのカード入会で、キャンペーンに加えて10,000円相当の紹介ポイントが付与されます。

プラチナプリファードの入会はカード保有者からの紹介がお得です!

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新規入会キャンペーンの利用で、初年度は10万円を上回るポイント獲得も夢ではありません。

カードの入会特典だけで、年会費を上回るポイントが獲得できますので、入会を迷われている方はこの機会を逃さないようにしてください。

プラチナプリファードのポイント還元率

プラチナプリファードは、「ポイント還元率を重視したプラチナカード」となっています。

年会費をかけてでも高還元のカードを利用したいという方におすすめのクレジットカードです。

通常のカード利用時は1%還元

プラチナプリファードの通常のカード利用時のポイント還元率は1%となっています。

三井住友カード(NL)や三井住友カード ゴールド(NL)のポイント還元率は0.5%ですので、倍のポイント還元率となっています。

しかし、1%のポイント還元率のクレジットカードは他にも存在するため、1%のポイント還元率だけでは大きなメリットとは言えません。

プラチナプリファードは、この後紹介するプリファードストアの活用することで大きなメリットを得ることができます。

プリファードストアでの利用で最大10%還元

プラチナプリファードは、プリファードストアと呼ばれる特約店での利用で最大10%のポイント還元を受けることができます。

プリファードストアには、マクドナルドやセブンイレブン、ローソンなどのコンビニや飲食店(最大7%還元)、スーパーやドラッグストア(最大2%還元)などが含まれています。

日頃よく利用する店舗がプリファードストアとなっていますので、特段意識しなくても高いポイント還元を受けることができます。

さらに、カード利用額が大きくなる旅行予約サイト(最大10%)やふるさと納税サイト(5%)のポイント還元率が高いため、効率よくポイントを貯めることができます。

クレカ積立のポイント付与率5%

プラチナプリファードを活用して、SBI証券でクレカ積立を行うと、利用額の5%のポイント付与を受けることができます。

クレカ積立とは、投資信託の積立をクレジットカード払いで行う仕組みで、買付金額に応じてクレジットカードのポイント付与を受けることができます。

プラチナプリファードは、SBI証券のクレカ積立対象カードとなっており、ポイント付与率は業界最高水準の5%となっています。

プラチナプリファードでクレカ積立を行えば、年間最大30,000円相当のポイント付与を受けることができます。

NISA制度も対象となっていますので、積立の利用予定がある方は、さらにハイペースでポイントを貯めることができます。

継続特典で最大40,000ポイント付与あり

プラチナプリファードは、年間100万円のカード利用額ごとに10,000円相当のポイント付与があります。

年間400万円の利用額で、最大40,000円相当のポイントが付与される仕組みになっています。

例えば、年間100万円のカード利用の場合、獲得できるポイント額は20,000Pになりますので、実質ポイント還元率は2%という計算になります。

さらにここにプリファードストア利用額に応じてポイント還元率がアップするため、筆者の実感では利用額に対して3〜4%程度のポイント還元を受けることができています。

✔︎ 通常のカード利用のポイント還元
  100万円×1%=10,000P
✔︎ 継続特典
  100万円利用につき10,000P

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プラチナプリファードの損益分岐点は100万円

プラチナプリファードは、年間利用額100万円以上のカード利用で年会費を上回るポイントを獲得することができます。

カード利用額が年間100万円未満であっても、プリファードストアやクレカ積立を活用すると、年会費を上回るポイントを獲得することもできます。

プラチナプリファード損益分岐点

年間利用額
100万円
年間利用額
200万円
年間利用額
300万円
年間利用額
400万円
クレカ積立
なし
45,000P90,000P135,000P180,000P
クレカ積立
月1万円
51,000P96,000P141,000P186,000P
クレカ積立
月3万円
63,000P108,000P153,000P198,000P
クレカ積立
月5万円
75,000P120,000P165,000P210,000P
※一定金額プリファードストアの利用があったと仮定し、ポイント計算。継続特典のポイント付与も含む

現在開催中の新規入会キャンペーンを活用すれば、カード利用だけでも最大68,000円相当のポイントを獲得することができますので、初年度はカード利用額に関わらず大きなポイントを獲得することができます。

新規入会キャンペーンの58,000円相当プレゼントに加えて、当ブログ経由の入会でさらに10,000円相当のポイントが付与されますので、この機会をお見逃しのないようにしてください。(SBI証券の新規申し込みあれば最大73,100円相当+紹介10,000円相当)

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